備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
次に、スマートフォン配布事業ですが、事業費1億1,143万5,000円、社会のDX化、デジタルトランスフォーメーションにより住民の暮らしを便利で豊かにするには、住民一人一人にオンラインへのタッチポイントが必要でございます。これには、スマートフォンが最適だと考えます。 スマートフォンを使い、各自で必要な情報を取得するようになると、これまでのような画一的な自治体サービスが不要になってきます。
次に、スマートフォン配布事業ですが、事業費1億1,143万5,000円、社会のDX化、デジタルトランスフォーメーションにより住民の暮らしを便利で豊かにするには、住民一人一人にオンラインへのタッチポイントが必要でございます。これには、スマートフォンが最適だと考えます。 スマートフォンを使い、各自で必要な情報を取得するようになると、これまでのような画一的な自治体サービスが不要になってきます。
この取組については、恐らく岡山県でも大分トップクラスに進んでいるものと認識しておりまして、高梁市としましても農業のDX化、こういったところに積極的に取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。
1点目、市長は就任時よりDXの対応の重要性を示され、その対応のためにも副市長の複数制が必要と何度も提案されるほど造詣が深いと思われますので、備前市のDX化はどこへ向かうのか、そのコンセプトをお聞かせください。
◎市長(栗山康彦) DX化は、全てのことにおいて、これから戦略課において検討していく予定でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。 ◆7番(山下周吾) 先ほども申しましたけど、地域公共交通は先進事例はあまり役に立たないと考えております。今、実際に運行されているふれあい号が、僕は悪いものだと決して申し上げておりません。
あと、今後そういう文書については、DX化とかも含めて整理をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 竹原幹議員。 〔10番 竹原 幹議員 登壇〕 ◆10番(竹原幹議員) 真庭市では、市道の開設や新設の基準や要望方法等をホームページで公表、公開しております。
現在、窓口サービスのdX化に合わせてマイナンバーカードを利用した申請手続の取組も推進しております。 今後、運転免許証との一体化ということで便利になるということがもう確実ですので、そしてまたデジタル社会のパスポートとして市民の皆さんにもうまく利用していただきたいというようなことで、頑張ってカード普及に努めてまいります。 2点目の病院、クリニックの普及、利用はどうなのかということであります。
それを公共団体がある程度受皿になってあげて、その人材を日本へ留めておく、このことが一つ日本のDX化を守るため、そして発展させるために必要じゃないかと思うんですけれども、これは今からせえと言っても無理だろうと思うんで、ひとつ心に入れていただいて、政策監、来年度もしやるんだったら、ぜひ公募して集めて、試験をして、本気で取り組んでほしいと思います。そうしないと、これはできないですよ。お願いします。
私が一番注目したのは、保育園のDX化です。保育ICTの導入、デジタル技術の活用で保育士の負担を減らし、保育の質の向上につなげようとする動きです。 備前市でも、こども園に昨年からICTを導入したと聞いておりますが、今現在の利用、進捗状況をお聞かせください。 あと保育士不足の問題に関しては、昨日同僚議員が質問しとりましたので、読みませんが、再質問では少しさせていただきます。
また、総務部契約管財課の課内室として設置しているDX戦略室は、全庁的なDX化をより一層推進するため、契約管財課から独立し、課扱いに格上げします。 定期監査結果報告書への対応について。 各部署が監査により受けた指摘や指導の内容は、随意契約や支出負担行為の事務、物品の管理事務、市有自動車の効率的運用に係る検討など、多岐にわたり、その結果については真摯に受け止めたいと思います。
それと、要旨2のDX化に関することでございますが、介護認定といっても、本当に介護であったり支援であったり、いろいろいきいき長寿課のところ、トータルサポートのところ、地域包括のところ、問題によって関わる部署が様々であるというふうに思います。